自然とともに暮らすライフスタイル・ロハス

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ロハスな生活


ロハス=地球環境を意識したライフスタイル

LOHAS(ローハス or ロハス)とは、
Lifestyles of Health and Sustainability の頭文字をとった略語で、「健康と地球環境」意識の高いライフスタイルを指しています。
地球環境に負荷を掛けない視点からの経済活動、生活文化の選択が迫られています。健康や環境を重視した新しい価値観とライフスタイルを持つ
LOHAS PEOPLE が世界的に増えているようです



ロハスという考え方

1970年代から大量生産、大量消費で先進工業国は便利・豊かさを手に入れる一方、1990年代は深刻な環境汚染、地球温暖化によって国や大企業も深刻で複雑な環境問題に直面し、国際的に取り組みを始めました。
 また従来の産業構造にとらわれないクリエイティブな仕事や企業が台頭し、新しい価値観を持つ、例えば地球環境や人間関係、社会正義、自己啓発に深い関心を寄せる人々が出現してきました。そして、社会学者のポール・レイ氏とシェリー・アンダーソン氏は、「カルチャークリエイティブ」の概念でこの現象を表現しました。このような状況を背景に、健康や環境を重視したライフスタイルを持つ新しい消費者層が生まれてきました。


ロハス的な価値観の変化

量から質へ

・大量生産・大量消費・大量廃棄から、品質の良い長持ちする環境にも
 やさしいモノを選ぶようになった
・量的な価値より質的価値を重視するようになった
・経済的政治的な権力より、個人の英知が評価されるようになってくると思う

質の方向は
・人気ブランド品より、自分らしい好みにあった、こだわりのものになり、
 アイデンティティをはっきりさせたい
・均一のモノから多様なモノに惹かれるようになった
・絶対的なものの考え方から、相対的なものの考え方になり、たてまえより
 本音で考え行動したい

お金へのこだわり

・成功や出世、ぜいたく品を持つことに関心はあるが、そのために自分のやりたいこと、やりがいを優先
 させたい
・高くても高品質、デザインの良い、環境にも良いものなら積極的に購入する
・以前は買い物をするとリフレッシュしたが、今は静かに思索したり、自然にふれたり人間関係を
 ひろげることが好きだ

モノからこころへ
・より良い生活を作り出すことに熱心で自然を愛し、ボランティア活動にも興味がある
・健康は大切で添加物のすくない食品を選び有機農産物や代替医療にも関心がある
・友人とエコツアーにも参加したり健康のためにヨガやバレエ等もやってみたい
・組織や人が提供してくれる安定した生活より自分でリスクをとることが一番安全だと考える
・家族や友人に楽しく自分の話ができ、生活の中での精神性や宗教的要素も大切だと思う

その時社会は……

・ヒエラルキー型社会からネットワーク型社会に変化
・中央集権から地域や地方への分権が進みます。
・集積大規模型テクノロジーから分散小規模テクノロジーへ
・原子力発電から風力、太陽光、コージェネ発電へ
・高層マンションより低層マンションが好まれる。
・それぞれが「所有」するより「共有」してレンタルへ
・地域社会のつながりを実感できる暮らし。
・環境や自然の破壊の修復は、この世で一番高いコスト

※こうした価値観に共感する方はロハス生活を考えてももいいかもしれませんね


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