休憩しても目の疲れがとれない……。眼精疲労はさまざまな症状が原因になります


テーマ:眼精疲労 眼精疲労の原因 眼精疲労とドライアイ 眼精疲労とVDT症候群 眼精疲労の改善
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眼精疲労

眼精疲労とは、遠くから近くへ、近くから遠くへと視線を移した時に物がぼやけて見える。眼が疲れると肩こりや首筋痛・頭痛が生じる症状のことをいいます。
そのような経験をしたことがある人は、大勢いると思います。ここでは眼精疲労の原因と解消について説明しております。
量の異常・月経随伴症状の異常などがありますが、下表のまとめをご参照下さい。

眼精疲労とは
「疲れ目」という言葉には,眼科的には2種類に分類しています。休憩によって回復するのが眼疲労。休憩をとっても目の痛みや霞(かすみ),頭痛などの症状が残るのを眼精疲労と言っています。一般的に疲れ目と言っているのは前者で,眼精疲労はより重い症状を指します。
 
 眼精疲労の主な自覚症状は目に関するものとして、疲れによる充血、かすみや視力の低下など。また目以外でも、身体の痛み、胃痛や食欲不振、便秘などが起こることがあります。さらに進行すると、イライラや不安感、抑うつといった症状へ発展することもあります。
 眼精疲労の原因
 眼精疲労の原因として、いろいろなものが考えられます。
(1) 屈折異常(近視、遠視、乱視、不同視)からくるもの・・・屈折性眼精疲労
(2) 斜位(外斜位、内斜位など)の存在によるもの・・・筋性眼精疲労
(3) コンタクトレンズの不適切な使用によるもの
(4) 年齢による調節力の衰えによるもの・・・調節性眼精疲労
(5) VDT作業によるもの(いわゆるテクノストレス眼症)・・・VDT症候群
(6) 器質的疾患(頭頚部疾患、緑内障、副鼻腔疾患など)による原因がはっきりしているもの・・・症候性眼精疲労
(7) 精神的ストレスによるもの

眼精疲労の疲れと乾き
ドライアイとともに多い症状が眼精疲労です。「ドライアイの症状を訴える約60%は同時に目の疲れを感じ,眼精疲労の患者の約60%はドライアイの症状がある」という調査結果が報告されています。ここでは,近年コンピュータの普及とともに増加し続けるVDT(visual display terminal)症候群(テクノストレス眼症)と眼精疲労の問題を取り上げます。
眼精疲労とドライアイ
目は常に涙(涙液)で潤っています。ドライアイは、目の表面を覆う涙液の量が減り、角膜が部分的に露出してしまうことで目がダメージを受ける状態を指します。では、ドライアイはなぜ起きるのでしょうか。涙液は、目の乾燥の防御,角膜への栄養補給,角膜や結膜に付いた汚れや細菌などの除去,といった重要な働きを担っています。詳しく見ていくと涙液は、1.角膜の上にある親水性の「ムチン層」、2.涙腺から出る涙液の「水層」、3.外気に触れる層の「油層」の三つの層で構成されています(右図)。ムチン層はいわゆる粘液で涙を角膜と結び付ける働きをします。水層は目に潤いを与え、汚れや細菌などの除去を行います。同時に栄養分を補給する役割を担います。油層は、涙の蒸発を防ぎます。目が乾けばこれらの働きが損なわれて角膜がダメージを受け、目がごろごろしたり、疲れや充血、痛みの原因になります。
目はまばたきによって涙が目の表面を潤し、酸素や栄養分が補給されます。ところが集中してコンピュータ画面や小さな文字を見続けるとまばたきの回数が減り、一時的なドライアイとなります。
眼精疲労とVDT症候群
コンピュータのモニターを使う作業(VDT作業)でドライアイを引き起こす主な要因として、

  
  1.モニター画面の中心位置が目線より高い
      目が上向きになり瞼が大きく開くことにより、
      涙液の蒸発の促進を招きます


  
  2.部屋が乾燥している
      乾燥した環境もマイナス要因です

  
  3.夜間作業
      夜間は涙の分泌が昼間よりも少なくなるため、夜間作業は目に大き
      な負担がかかります
の3点があげられます。

ちなみに、精神的に緊張した状態でも涙は出にくくなり,つまりストレスもドライアイの要因となりえます。加えてモニター作業では、画面を凝視する時間が多いためにまばたきの回数が減ります。目はまばたきによって涙の分泌を促しており、まばたきの減少もドライアイを引き起こす要因となります。また、長時間同じ姿勢での作業となるので、首、肩、腕などの痛みの原因となります。このように、コンピュータのモニターを使う作業による疲れで身体の不調を生じることをVDT症候群と呼びます。
眼精疲労の治療法
従来の眼精疲労治療法としては,眼鏡の調整,ビタミンB12点眼,調節賦活剤の点眼といったものがほとんどで,眼精疲労を訴える方には決して満足いくものではありません。
 例えば,眼科では温罨法(おんあんぽう)・冷罨法(れいあんぽう)という処置があり、温める・冷やすのいずれも疲れ目に効果があります。血管は冷やすと収縮し、温めると拡張します。要するに血管を刺激して血液の循環を促進させることで、目や目周辺の筋肉の老廃物が取り去りフレッシュさせるという方法です。当然、目の周囲をマッサージすることも効果があります。ただし、目の状態によっては温めないほうがいい場合もあるので注意が必要です。目が炎症を起こしている場合や充血している場合は冷やしたほうが良いです。また,室内の乾燥を防ぐ加湿器は、眼の保湿にも効果があります。
青紫色の色素、アントシアニンを多く含むサプリメント
青紫色の色素であるアントシアニン(ブルーベリーが有名)が目の疲れを癒す効果が注目され、眼精疲労に対して非常に効果的であることがわかりました。このアントシアニンはアンデス薬草の女王と呼ばれるマカに多く含まれています。
アントシアニンとマカのもつさまざまな有効成分との相乗効果で、目や肝臓の機能が向上したり、抗酸化作用によって細胞の老化を防ぐことができ、このマカをサプリメントとして手軽に摂取することが可能になりました。
天然で身体に負担のかからないマカ・サプリメントは、その栄養価の高さと体内環境を整える作用によって現代人の生活を協力にサポートします。。


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